ドクターズアドバイス

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No.39 コロナ対策〜今年の春休みを、どう過ごそう〜

H32.3.16更新

新型コロナウィルス感染症の拡大防止対策のため、臨時休校の期間を経て春休みに入った現状では、すぐに新型コロナウィルス感染症問題は終息しそうもありません。新学期までどう過ごせばいいのでしょう。
子どもの健康を守るには、1日の生活リズムを崩さない事、園や学校に行っている時と同じ時間に起きることが大切です。外出が制限されると、ゲームやスマホで遊んでしまうことも多くなりがちです。

家庭で長い時間を過ごす子どもたちのために、全国の大学・研究機関の広報担当者有志(科学技術広報研究会《JACST》)が、自身が所属する研究機関のデジタルコンテンツの中から子どもたちにぜひ見て欲しいと思う作品を集めたサイトを開設しました。この機会にぜひ、研究の最先端にふれてほしいと思います。

外出をする場合

外出をする場合は、人込みを避け、帰宅時の手洗いを徹底しましょう。
感染予防に大事なことは「接触感染」「飛沫感染」。つまり手指衛生、咳エチケットなどです。
キチンとした手洗いは大人でも難しいですが、石けんで20秒、流水で20秒しっかり洗ってください。

子どもの新型コロナウィルス感染症について

報道では、子どもは軽症と言われるだけで詳しい情報が出ていません。情報が少ないだけに、保護者の不安もつのります。日本小児科学会では、子どもの情報をQ&Aで公開しています。

さらに、休園・休校中の子どもの安心・安全を高めるための情報や、子どもだけで留守番をさせる際の安全対策なども公開されています。参考にしてください。

大人であっても、コロナだけでなく、インフルエンザでも、他の風邪でも、熱があり風邪を引いている場合は、無理して仕事に行かず休むことも大切です。